犬猫の癌・腫瘍とサプリメント
低分子米ぬかアラビノキシランは犬、猫の抗酸化力を高める
低分子米ぬかアラビノキシランは抗酸化力を高める
- 2018.05.15
- 12:05
Biobran MGN-3と神経芽細胞腫に関するドイツの論文



低分子米ぬかアラビノキシランはBiobran-MGN3(=米ぬかアラビノキシラン)を開発した前田博士が更に研究を重ね新たに開発し誕生致しました。低分子化を実現したことで非常に吸収されやすくなり、原料に紫黒米を使用したことで同時にGABAとアントシアンが抽出され相乗効果で免疫をよりサポートしてくれることとなりました。
癌、悪性腫瘍と炭水化物、糖
犬の悪性黒色腫(メラノーマ)と犬用免疫サプリメント

犬の悪性黒色腫(メラノーマ)を治療する方法の一つとして、海外ではメラノーマワクチンの使用が認められています。
ワクチンで刺激された自己の免疫力によって腫瘍細胞を退治できる事が確認され、認可されました。つまり悪性黒色腫(メラノーマ)は、自己の免疫が腫瘍細胞を敵と認識し、強い免疫力があれば腫瘍細胞を退治できる可能性があると認められた腫瘍と言えます。
メラノーマワクチンを使用できない日本では、他の腫瘍と同じ治療方法が選択されることになります。それに加え自己の免疫力を極限まで高めれば、メラノーマに勝てる可能性を高めることができるかもしれません。
メラノーマワクチンは、その使用に際し条件があり、目に見えるしこりは外科的に取り除くこと、つまり絶対的な腫瘍細胞数を減少させることが必要です。
免疫が賦活されても、しこり1グラムには10億個の腫瘍細胞があるといわれており、治療の段階では驚く程多い細胞数となっています。それだけ多くの腫瘍細胞を免疫力によりたたく事は至難の業です。
この病気と戦うには、できる限り外科的に減数させることと、強い免疫力を持たせてあげる事が重要であるといえます。
- 2018.05.15
- 12:04
犬猫への抗がん剤治療による副作用とサプリメント
犬・猫のリンパ腫・肥満細胞腫・乳腺腫瘍・乳腺癌・軟部組織肉腫・胃癌(胃腺癌)・膀胱癌(移行上皮癌)などへの抗がん剤治療と副作用
論文の紹介
犬・猫にもドキソルビシン、シスプラチンはよく使用され、パクリタキセル、ダウノルビシンも使用されます。 低分子米ぬかアラビノキシランは、これら抗がん剤の効力を阻害することはありませんので安心して与えて頂けます。
- 2018.05.15
- 12:03
犬・猫のがん予防と免疫をサポートするサプリメント
人用、犬猫用の免疫サプリメントの重要性を知るために
(1)私たちの体内には毎日いくつの新しい細胞が生まれているか
(2)1日にいくつがん細胞ができているのか
(3)例えてみるならば・・・
(4)犬・猫の体内では・・・
犬・猫用サプリメントをお求めの方へ
癌・悪性腫瘍や糖尿病、関節炎などに負けない体を作るためには、しっかりと栄養を補給し、免疫力をきちんと機能させる必要があります。食事管理や運動以外でさらに愛犬・愛猫の健康をサポートする方法をお探しなら、サプリメントを取り入れることをおすすめいたします。
当ショップでは免疫をサポートするサプリメントを始め、皆様の大切な愛犬愛猫が飼い主様と健康で楽しい生活を過ごすお手伝いができるよう、サプリメントの研究開発に取り組んでおります。